敵が、針を操る能力者で、
小学校の頃の糸が通せる針を大量に飛ばしてきた。
全部かわして、真空波動拳みたいので
以外と倒せたのよ。でも
悪 夢 の 始 ま り は こ こ か ら だ っ た 。
足下にある、大量の針が、自分の足に
26本くらい突き刺さってた。
おかしいのは、抜こうとすると
確かに痛かったことである。
動くと針が動いて激痛だった。
そのまま痛い状態で5分くらい
針をぬくことに励んだ。
抜くと痛かったから、一本も抜けない。
左足首に刺さった針だけでも
抜こうとして、力入れたら血がでて(リアルに)
いっそのこと横に動かして引きちぎろうとしたら
夢から覚めた。
起きたのに、最初の何秒か足が痛かった。
夢の中でも痛みあるから
悪夢って怖いね