DAICHIと僕と、夢の跡

ダイアリーからのスムーズな移行に失敗した男

俺の血液をとる人は、隈のある40代の姉さん

死亡フラグ


あながち間違ってない



針を刺す瞬間から普通に痛かった。


刺してる間も。


試験管を交換するときも
針をブラして痛かった。


一番は、針を抜く瞬間。
注射では有り得ないいたさだったおwww
「痛っっって!!」
「あら痛かった?ごめんね。」


抜いたら、理科の教科書にある
スライムを使った火山の溶岩の実験みたいに
血が溢れてきたので、消毒のガーゼで止血。


教室に戻ってみんなのガーゼが
全然血ついてなくて何だか落ち込んだ。



あの看護婦には自分の手で採血の練習をしてほしい。



でも待ち時間に階段の上から(ry


アッーーー!!