DAICHIと僕と、夢の跡

ダイアリーからのスムーズな移行に失敗した男

悪夢日記

恐ろしい夢を見た。


あの範馬刃牙親子といっしょに
散歩してた(結論)


勇次郎が先頭で、バキが100mくらい
後ろをついてきてた。

山道みたいな所

でも砂漠みたいに砂があった。



ふ「勇次郎さん、武器の方がついてこれなそうっすよねー」


とか言ったら、30m位向こうで
着ていた上着を扇風機みたいに
振り回しはじめた。

何してんのかなー

って、思ってたんだけど、


いきなり左耳に激痛が走って、きーーんって音以外
何も聞こえなくなった。

なるほど。



びっくりして痛がってたらもう一発来て、
また左耳をやられた。
バリバリって音もしたのでもうだめだと
思ったけど回復した。


山道を下りていったら、運動場っていうか
訓練場っぽいところに来た。

65×100mくらいで、地面は砂。
右側がさっき登ってた山で壁っぽく
なってて、回りは濃い緑の2mくらいの厚い石壁。

壁には窓みたいに穴が空いていた。


真ん中より左寄りに、バレーのネットが
立っていて、オーストラリア人っぽい人が
10人くらいでバレーやってたw

あとアーケードゲームも4台くらい
おいてあったな。
普通そこは日陰なんだろうが
日が傾いて日が当たってた。

画面が砂ぼこりと日光でみえない。



置いてあったでかい鉄球をまるで
テニスボールみたいに投げて
親子で飛距離を競ってた。

俺も隙をみてなげてみたら
35mも飛んだ。


2回目勇次郎がなげたら窓みたいに
空いている所までとんでいって、
そこ歩いてたおじさんがびっくりしてた。


そこらで夢終了。



なんで出てきたし。