受付のおば・・・お姉さんと少しどぎマギシタが
何とか時間内に中を見れた。
何か常設展を見忘れて出口出てもうたｗｗｗｗ
どこにあったっけ。
1週して、荷物を返却しようとする受付と
またごちゃごちゃってなったが、常設展の場所を
教えてもらって何とか見れた。
今回の美術館のテーマが、「光と闇の表現者」だっけ？
いや確認するのめんどいからこれでいいか。
中二設定なやつがたくさんおいてあるんかと
思ったらちがかった。（・×・）
真っ暗な部屋で見た作品がもうすごすぎ！
ライトを搭載した小さい電車が走ってて、
その周りに洗濯バサミが立ててあったり、階段から
落とすとビヨビヨするスプリング的なやつ（？）が
置いてあったりして、それの影が壁に映し出されているという作品。
電車の窓の景色が変わっていくように
巨大な影が流れていくと、自分がその世界に
入り込んだような不思議な感覚だった。
リンボーみたいだったｗｗｗ
洗濯バサミの鉄塔は感動ものである。
奥行きがやばい。
絵は・・・まあ良かったが、印象が薄い。
100の白熱灯のための100のスイッチだっけか。
作品名は・・・うろ覚えだがｗ
これも面白いと思った。
鉄の棒がゆっくり横回転してて、
それの左右に（多分）50個ずつ針金みたいな
長い金属が並んでいて、回転している鉄の棒によって
金属が動くと、根元のスイッチに触れて
隣の電球のオブジェが光るというもの。
鉄の棒に撫でられて、曲げられた金属が元に戻って
しなる時の音が良かった。
他の金属とぶつかったりして、電球も
音とシンクロしとった。
常設展は、さすが常設展。何もいうまい。
あと壁にかけてあったクレーターみたいな
切り絵がすごかった。
下からの光でクレーター感が出てた。
残った部分を丸く曲げてあるようだ。
常設展については何も言うまい。
あ、でも円柱をカットしてあるやつは気に入った！
お土産欲しかったけど、受付に財布ごと
荷物取られたから買えなかった。
作品目録欲しかったわー。
どういう事なのこれ。
