DAICHIと僕と、夢の跡

ダイアリーからのスムーズな移行に失敗した男

AIのべりすと

文章を打つと自動的にAIが続きを書いてくれるサービスを知ったので、そのうちこのブログに使ってみたい。

いくつか小説を自動生成してみたけど内容がやばいからテキストとして残すのは怖い。

検索に引っかからないように画像データで上げるのが良さそうだがそれもTwitterに上げてもう消した。